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思い出の話

こんにちは。トマトと演劇と氣志團が大好き、46期奥山ちひろです。

この間のブログで北野みなみがやっていた北野自伝が面白かったので、私もパクってやってみようと思います。別に、ブログも5周目になってネタ切れというわけではありません。断じて!

私が演劇を本格的に始めたのは中学生の時。小学生のときもクラブ活動で演劇はやっていたのですが、記憶がほとんどないのでノーカンにします。

お前何様だよって感じですけど、随分と長いこと演劇をやってきたんだな、と思います。よく、「なんで演劇やってるの」とか「演劇のどこが好きなの」とか聞かれるんですけど、気が付いたら始めていたので(何せ小学校の記憶がないものですから)、もうわかんないんですよね。演劇はそこにあるもの、というか、日々の営み、という感覚です。お前何様だよって感じですね、気持ち悪い。すみません。

今まで舞台に立ったのは21回…だと思います。たぶん。嘘かもしれない。
全部書くのは面倒なので、中でも印象的だった公演を3つ挙げようと思います。

『サンドリオン』2015年/同期創作
中3の夏の大会と、秋の文化祭でやった作品です。
私はちょっと変わった役で、プロローグとエピローグに登場してものすごく長い語りをする、語り部みたいな役でした。ピンスポ当ててもらって、かなりおいしい役でした。
私の同期のナイスな脚本家が、ドキドキする展開と超おしゃれな演出を書いてくれたので、今思い返してもかなり面白かったと思います。
私をはじめとするその他の同期は、シリアスな台本の中にギャグを入れられそうなポイントを見つけてコメディシーンをつくる係でした。この作業が非常に面白かったです。
唯一の心残りと言えば、友達がいなくてなかなかお客さんを入れられなかったことです。

『さようなら、また明日』2017年/同期創作
高2の文化祭と、秋の大会でやった作品です。
私は男役でした。部員が枯渇していたもので、メイン二人の男を女子生徒が演じていました。男性キャスト版の再演を切に望んでいます。
これも私の同期のナイスな脚本家が書いてくれました。今読んでもすごく面白いです。記憶が美化されているのかもしれませんが、文化祭では大うけだったと思います。ただでさえ素晴らしいストーリーにみんなでギャグを付け足す作業が楽しくて仕方なかったです。
それまで私の高校は大会に出ていなかったのですが、私たちの代から出ることになり、なんと初めての地区大会で最優秀賞をいただきました!あれは人生で一番のまぐれでした。(学校数が多い地区なので、地区大会と県大会の間に地区決勝大会みたいなものがあり、残念ながらそこで敗退しました)
地区決勝大会の場当たりで、座付きの照明さんに怒られたのを今でも覚えています。私が大道具の位置を間違えてしまったために、それに合わせて一度決めた照明の位置を変更してもらったのですが、その時に「あんたたち適当にやりすぎ」みたいなことを言われました。まあ悪いのは間違えた私なんですけど、こちとら大会自体初めてでガチガチに緊張してるんだからもっと優しくしやがれ、と思いました。あの野郎。覚えとけよ。
心残りは、友達がいなくてなかなかお客さんを入れられなかったことです。本当に面白かったのになあ。もう一回やりたいなあ。

『嗚呼、なんて面倒な幽霊屋敷』2018年/同期創作
初演は高1で、高3で再演しました。私は、関西弁や東北弁や博多弁や土佐弁や英語が混ざった謎の言語を話す、田中ステファニーという八王子出身の底抜けの馬鹿の役でした(なんだこの役)。この役は演じていてとても楽しかったので、もう一回こういうぶっ飛んだ馬鹿の役やりたいですね。
同期のナイスな脚本家が書いてくれて、面白いストーリーとかっこいいセリフ回し、おしゃれな演出とくだらないギャグがちりばめられた素敵な作品だったのですが、準備が本当に大変でした!!
大道具を段ボールで作ったのですが、全然作り終わらなくて、もはや演劇部ではなく段ボールクラフト部になっていました。あと、以前ブログでも書いたのですが、練習に来ない迷惑部員がいたので、本当にてんやわんやでした。
「私たち、入れ替わってる!?」の映画が流行する前に上演した「私たち、入れ替わってる!?」的な話で、中身の人格を色付きのエクステと帽子で表現していたのですが、本番で肝心の帽子の色を間違えてしまい、慌てて暗転して帽子を取り換えたのが演劇人生最大のピンチでした。うーん、懐かしい。
心残りはやはり、友達がいなくてなかなかお客さんを入れられなかったことです。

一介の公立高校の弱小無名演劇部にしてはそこそこ面白い作品をお届けしていたと思うんですけど、本当に友達がいなくてなかなかお客さんを入れられなかったんです。当時、演劇部の公演を一回も見ないで卒業していった同級生たちに不幸が訪れればいいのになと思っていました。いつか後悔させてやりたいです。

思い出は他にもいっぱいあるんですけど書ききれないですね。
高校では、同期が全部で4人でした。全員個性の塊で、互いに友達だとは認めないようなとても奇妙な関係性でしたが、不思議と一緒にやっていくことができました。今でも彼女たちには感謝の気持ちでいっぱいです。また一緒に作品づくりしたいな。なんて。
 

あ、私が演劇を続けている理由、わかったかもしれません。

それは、素敵な同期に恵まれていたからです。

中学、高校、そして今。私の同期は素晴らしく面白く個性的な人ばかりでした。みんなのおかげで演劇を嫌いにならずに済んだのかもしれません。ありがとう。

なんか気持ち悪いこと言っちゃいましたね!すみません!


ところで、今回のテーマ、印象的な先生ですけど…いないなあ。
演劇部以外にこれといった学生時代の思い出もないし、今まで出会ったほとんどの先生が苦手だったので。

あ、でもでも、演劇部の公演を見に来てくれる先生はみんな好きでした!単純ですね私。
公演のたびにたくさんの先生に宣伝して回ってました。チラシ渡したときには「行くよ」とか言っといて実際来なかった先生は、心の中で呪ってました。今頃は多かれ少なかれ不幸が訪れていることでしょう。
あんなに私が真面目に授業を聞いて、いっつもテストで良い点数を取って、学校の名をあげることに協力してあげたのに、一回も演劇部の公演見に来なかったあのクソ教師!!不祥事起こして警察に捕まっちまえ!!

言葉が過ぎましたすみません。

あ、強いて言えば、演劇部の顧問の先生は印象的でしたね。
現代文の先生で、授業の初めに本の紹介をよくしていました。あらすじや面白いポイントをさんざん紹介した後に、「ま、私はまだ読んでないんですけどね」って言うのが印象的でした。私は、人に本を紹介するときは自分で読んでからにしようと心に誓いました。

 
突然ですが…ここで皆さんに悲しいお知らせです。
5周続いたこの劇団員ブログリレーを、今日で一旦終了することになりました…
今まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

ブログは終わってしまいますが、劇団てあとろ50’はオンラインで新歓活動を続けていきます。
新企画第一弾は、YouTube新歓です!

6月28日(日)20時、劇団員の会話をYouTubeで生配信します!
劇団について説明したり、事前に募集した質問にお答えしたりする予定です。
詳細はこれから劇団Twitterで発表していきますので、ぜひチェックしてください!

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顧問の先生

こんばんは。45期の久方涼楓です。先程急いでブログを書き始めたので遅くなってしまいました…すみません…

今回のテーマは「印象に残っている先生の特徴は?」です。

高校の時の先生たちが個性的な人が多くてどの先生にしようかとても迷ったのですが…1人あげるとしたら部活の顧問の先生です。文章では説明できないのですが、会ったら絶対にクセが強い人だという印象をうけます。アルペンホルンというとても大きくて長いホルンを夏合宿にわざわざ持っていって外で吹いちゃうような先生でした。

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これです。(フリー素材)
吹奏楽部じゃないんですけどね。合唱部です。
高校二年生の時の最後の大会で指揮者をしてくださったのですが、本番で熱が入りすぎて譜面台に手が当たってしまい楽譜を飛ばしちゃって、みんなで笑いを堪えるのに必死だった思い出があります。そのおかげか、みんな緊張しすぎずに演奏できたのは感謝です…笑

この話には何のオチもないです。部活のことを思い出してとても懐かしくなりました。大会後に先生にアイスを奢ってもらってみんなでめちゃくちゃ喜んでました。青春ですね。
あんまり書きすぎると知ってる人にはバレちゃうのでこの辺でやめておきます。
先生にはこの記事が発見されないことを祈ります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

9年間暫定1位

どうもこんばんは、元木です。
筋トレはちょっと緩み始めてます。でしょうね。

忘れた頃にやって来るブログ。次は上手くかけるように普段から文章を書こう、と思ったのは何度目でしょうか。
次こそはです。楽しみにしていてください。


なんかキレイに終わる感出てますが、そうはいきませんよ。お付き合い下さいませ。




印象に残っている先生といえば、忘れもしない中学の部活の顧問。
私は吹奏楽部に所属していたんですが、それはもう強烈なおばさんでした。


あれは1年の夏休み。3年の先輩が休みかつ2年の先輩が林間学校に行っていて、合奏では強制的にソロ状態。フルートを初めて2ヶ月足らずの私に顧問は容赦なく怒って、出来るまで何度も繰り返しました。
知ってます?吹奏楽の並びだとフルートって最前列に座るんです。顧問の怒号と唾が至近距離から飛んでくるわけです。後ろからは部員全員の苛立ちと哀れみの視線が刺さるわけです。わぁステキなサンドイッチ。

ちなみに強豪でもなんでもないです。弱小吹奏楽部です。




2年のときは、コンクールで演奏する曲の楽譜を配った30分後に顧問が合奏を始めました。
当然みんな譜読みが間に合わずに途中で中断。それは想定内だったようで怒られはしなかったんですが、おもむろに「プロではこれくらい当然なんですよ」と語りだしました。


だ か ら な に ???
私たちはプロどころか初心者の集まりなんですが…プロを目指しているわけでもないんですが…
繰り返しますが、ただの弱小吹奏楽部です。




3年のときは、元プロの親御さんがご好意で指導して下さったのがお気に召さなかったらしく、顧問がその親御さんを追い出してしまいました。

健気な私たちは、顧問とその親御さん宛に交渉の手紙を書きました。「先生の理想の演奏に少しでも近づくためにも、○○さんのお力が必要だと考えています」的な内容でした。
するとその手紙を読んだ顧問は部員を集めて、
「私の理想の演奏はこんなもんじゃないんですよ」
とだけ言って帰っていきました。



そういう話じゃねえ。

結局その親御さんに来てもらうことは叶いませんでした。はぁ。




とまあ語りだしたらキリがないくらい、エピソードがまだまだたくさんあるんです。
人生で初めて理不尽を味わい、キレそうになったことも数え切れませんが、今となっては笑い話です。

あの人以上に強烈なキャラクターを持つ人に、未だ出会ったことがありません。随時募集中です。

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フルートは今でもたまに吹きます。これは新訓期間の写真です。なんで演劇の稽古でフルート吹いてるんでしょうね?不思議ですねぇ。



今回もまた長いブログにお付き合い頂きありがとうございました。いっぱいお話したくてつい長くなっちゃうんですよね。

高麗人参

こんにちは。こんばんは。45期の和田です。


外出自粛生活によって伸びた前髪を、3ヶ月ぶりくらいに切りました。

切りすぎました。
オン眉よりもさらに短いです。ショック。

しばらく人に会わなくて済むのは救いでした。


さて、ブログのテーマ、【印象に残っている先生の特徴は?】。

小中高で、なぜか不思議な先生に出逢うことが多かったのですが、その中でも特に覚えている先生がいます。
それは高校3年間での担任の先生です。

まあ、毎年クラス替えがあったにもかかわらず3年とも同じ先生だったので、印象に残らざるを得ない、という感じですが。

先生は怒るととても面倒で、誰かがやらかす度に他の階まで響くほどの大声で怒鳴ってました。(他の先生にネタにされるほど)

でも、3年の付き合いで先生の逆鱗がどこにあるだとかうまく交わす方法だとかは学んだので、わたしは怒られた記憶はほとんど無いです。

そんな先生の極めつけエピソードは、高麗人参です。
毎日食べているんだと何度も自慢していて、しかも切って持ち歩いているらしく、ポケットから袋などに入らずそのまま登場したときはめちゃめちゃ驚きました。

ぶっ飛んだ先生でしたが、大学に入って会う機会が減り、寂しいなとも思います。
コロナが落ち着いたら久しぶりに母校に行こうかな。


初めて(?)そこそこ長文になった気がします。
何度書いてもうまくならないブログをここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

では。

シンフォニエッタ

こんばんは。笹倉良太といいます。


大学に行かずずっと家にいると、ふと考え事をしてしまいます。


例えば、首都高速道路の非常階段を使って地上に降りたらどうなるのか、とか。


もしかしたら、月が2つある世界が広がっているかも知れません。月が2つ空に浮かび、リトル・ピープルという小人がいる世界。


その世界には、「さきがけ」という怪しい宗教集団がいます。さきがけのリーダーは正体不明で邪悪な力を持っています。


そして、ある少女が発表した小説『空気さなぎ』が宗教集団の真相を暴いていきます。


その世界は、謎に満ちた「1Q84年の世界」です。青豆と天吾はお互に会うためにこの世界に入り込みます。




この話は、村上春樹さんの作品である『1Q84』です。


僕が浪人していた時に通っていた予備校の小論文の先生も村上春樹が好きで、話が弾んだのを覚えています。その先生が一番好きなのが『1Q84』でした。浪人生活懐かしい。



かなりの長編小説ですが、ぜひ読んでみてください。


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Appendix

プロフィール

劇団てあとろ50’

Author:劇団てあとろ50’
早稲田大学の演劇サークルです。
twitterURL→ http://twitter.com/teatro_50

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