Entries

一夏の青春コップで飲み干して

おいだちゃんから2度目の紹介を受けました木下まこです。
彼は毎回フリが乱暴だと思います。
私の面白い変顔を画面越しにお見せするのはもったいないのでぜひ劇場でご覧ください。

いきなりですが私は物心がつく頃から絵を描くことや自分を表現することが好きで仕方ない子供でした。
中学の頃から美術の道に進み今も大学で美術の勉強をさせてもらってます。

「表現」とは何かを学ぶために今まで色んなことに挑戦してきました。
新訓を受けたのも「表現」とは何かを学ぶためです。
ですがこの夏で学んだことは私にとって大きな事ばかりでした。

「人に伝える」ということは容易なことではなくてとてもとてもエネルギーがいるということ。
私が今まで中途半端で生半可な人間だったこと。
色んな私がいること。
とても大切な気持ちがあること。

私たちはまだまだ未熟で手のかかる問題児ですが
今できることを全力、それ以上を出さなければ表現者として見てくださる方にとても失礼なことだと思います。

今まで私の作品は小手先だけでカラッポなものばかりでした。
それを好きだと言ってくれた人たちのためにも失礼のないように
私たちの一夏の青春を飲み干していただけるように
ラストスパート駆け抜けていきましょう!

次は不思議な世界観を持ってる高橋知です。


ーーーーー
舞台は少し未来の日本。僕らの期待してた近未来は訪れなかった。いや、科学技術が発達しなかったわけじゃない。あぁ、ちゃんと車は自動運転技術が実用化されたよ。…空は飛んでないけど。確かにそこらへんは夢のある未来になったかもしれない。でも問題はそこじゃないんだ。

大人が子供を支配し始めた。

子供は大人になるために、調整プログラムにかけられるらしい。 まっとうな世界を作るために、まっとうな人間しか存在しないよう、社会に出る前に国民に義務づけられたことなんだって。 これ、今は当たり前だとされてるんだ。でもおかしいよ。最近できた制度だから僕の両親は受けてないし。納得いかない。

ある日、ネットの掲示板に不思議な書き込みを見た。
「子供諸君、立ち上がれ。自分の意思で歳をとれ。」 そんな文章の後に数字が羅列されていた。僕はその並びに心当たりがあった。子供がよくやる暗号遊び。あの一種だ。少し前に流行ってた。その数字はとある住所を示していた。もたもたしてたら大人になっちゃう。大人達に作られた大人に。父さん母さんごめんなさい。ちょっと立ち上がってみます。

数字の示す場所に行ってみると、国が偉そうに切り捨てた小さな町の廃墟だった。いわばここは無法地帯。子供のわがままをこじらせた、小さき巨人たちの隠れ家だった。

どうやら、ここで僕は抗うことになったみたいだ。 大人に、世界に――
ーーーーー

【キャスト】
阿部啓吾
種田康太
木下まこ
黒澤優介
末永彩百合
高橋知
高濱一輝
森平周
山﨑聖香
油川双葉

【公演日時】
9/16(金) 19:00~
9/17(土) 14:00~/19:00~
9/18(日) 13:00~/17:00~

*受付開始は開演の40分前、開場は30分前です。
*開演5分前までに受付がお済みでない場合、ご予約をキャンセルさせて頂くことがございます。お早めのご来場をおすすめいたします。

【場所】
早稲田大学学生会館B202
東西線早稲田駅2出口・3b出口より徒歩約8分  早稲田大学戸山キャンパス横 学生会館地下2階

【料金】 無料(フリーカンパ制)
※フリーカンパ制とは
無料で観劇していただき、お帰りの際に、お客様の評価にあったお気持ちの額をお渡しいただくシステムです。

【ご予約】
木下まこ
chachapuru@yahoo.co.jpまで
1.代表者のお名前
2.人数
3.希望の観劇日時
を指定の上ご連絡ください。

またhttp://ticket.corich.jp/apply/76610/006/から直接お手続きしていただくことも可能です。

【スタッフ】
脚本・演出:高村颯志
舞台監督:金森悠介
舞台美術:坂本みなみ
音響:小島恵理
照明: 橋本直樹
照明操作:山口美緒里
制作:中山青佳
制作補佐:坪川涼
宣伝美術:早稲田大学広告研究会
演出助手:下川拓人 五十嵐恵美
振付:TAKA
撮影:飯田奈海
協力:篠原加奈子

【web】
公演ページ
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=76610

Twitter @teatro_50

劇団HP
http://teatro50.sakura.ne.jp/

【お問い合わせ】
gekidanteatro50@gmail.com
tel:080 1053 3791(制作)
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://teatro537.blog49.fc2.com/tb.php/886-84817bc1

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

劇団てあとろ50’

Author:劇団てあとろ50’
早稲田大学の演劇サークルです。
twitterURL→ http://twitter.com/teatro_50

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード