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インパクト

どうも、劇団てあとろ50' 42期の高村颯志です。
先日、劇団てあとろ50' 43期新人試演会「インパクト」が、無事全5ステージ終演致しました。関わってくださった皆様、お越しいただいた全てのお客様、本当にありがとうございました。


少し、振り返りつつまとめをさせて下さい。

まず、この試演会で絶対に貫こうと思っていたことは
「新人試演会は新人が試す場所なのだから旧人に不安要素があってはいけない」
ということでした。そのために作演をやらせて欲しいと頼み、偉そうに立ち回り劇団員を半ば拘束しました。
自分たちが新人のときに感じたことを、良さも悪さもちゃんと今回に反映するために走り続けました。

それともう一つ。
僕は今回一応、新人担当と名乗って来ましたが新人訓練をやったわけでもなく、なにより、新人たちを新人というよりも役者として扱いました。
自分たちが新人のときに試演会を作った経験が、その後の現場に活きる部分もありましたが、自由にやらせてもらい過ぎたせいで役者的な力が不足してしまったように感じたからです。

ですが、そのせいで普通なら新人には言わないでおくようなキツいことや、難しいことをたくさん新人に言ってしまいました。
そのくせ、脚本演出の段階で甘いところが多々あり、十分に支えることが出来なかったんじゃないかと今は思っています。
面白くなかったと言われてしまったアンケートがあったのは僕の責任です。


いっぽう新人たちは、本当に頑張ってくれました。何を求められてるのか分からない、ダメ出しに納得出来ない、自分の長所が見えてこない、短所が直らない、居場所が見つからない、などなど様々な問題や想いを抱えながら、ギリギリ立ち止まらずに終えられたと思います。

43期のみんなは、すぐに足踏みをします。分からなくなるとすぐに白旗を上げます。
そのくせ暇さえあれば馴れ合って、自分たちだけで勝手にエモーショナルになって盛り上がります。

元々できることをしっかりこなすことも大事ですが、演劇は壁にぶつかったときにどう立ち向かえるかで大きく変わってきます。それに、自分たちだけが満足しても成り立ちません。
いや、多分いろんな意見があるとは思うんですが、少なからず自己満足では終われないはずです。楽しいからやっている、という人だって、お客さんのためにもやらねばなりません。演劇は、表現は人のためにあるものだと思います。

どこかでお互いに作用し合って、活かしあっているのが仲間だと思います。
新人には今回の台本を通して、立ち上がるのに必要なものはほとんどないということを知ってもらえればと思っていました。僕の前作にも出てくる言葉ですが、案外強い気持ちとかでなんとかなるものです。逆に言えばまずそこがないといけないと思います。


長くなってしまいましたが、最後の最後に出し切ろうとしてくれている新人の姿を見られて良かったです。でもあれで許されるのは新人公演だけです。これから僕ら旧人も含めた劇団員で一丸となって、さらに上へ、目指したいと思います。

どうかこれからも劇団てあとろ50'を、43期をよろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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劇団てあとろ50’

Author:劇団てあとろ50’
早稲田大学の演劇サークルです。
twitterURL→ http://twitter.com/teatro_50

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