FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://teatro537.blog49.fc2.com/tb.php/902-ecceea19

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

菅田将暉と共演した男

劇団てあとろ50′43期の黒澤優介です。実は明日誕生日なので、10代最後の文章なんです。ラストティーンを飾る素晴らしいエッセイ、最後までお付き合いください。
少し前の話ですがウィキペディアが勝手に作られました。いよいよ有名人気取りをしようかと喜んでいましたが、よく見ると人物欄に「口が臭い」と紹介されていました。…いやいや! 大きなお世話ですわ。あと「黒澤優介は日本のAV男優」と書くのもやめていただきたい。AV関係の皆様にも失礼ですしね。管理者が不適切だと判断したのか、現在ページは削除されています。悪戯した人はあとでこのブログを見たら名乗り出てくださいね。

さて、私がてあとろのブログを更新したのは2016年9月の新人試演会ぶりです。あれ、遡っても黒澤のブログがないぞ!?とお気づきの皆様方。申し訳ありません。あの記事は諸事情により削除しました。当時の交際相手や学歴まで記載していて、身の危険を感じたというのが大きな理由です。ただヤフーで「黒澤優介」と検索すると、キーワードになぜか大学名出てくるんです。検索エンジンってすごいですよね。

話は変わりますが、私事ではございますが芸能事務所のオーディションを受け、3月より専属契約させていただくことになりました。ますます役者の腕を磨いていこうと日々躍起になっております。
近況報告と致しましては、4月29日(土)に全国ロードショーの「帝一の國」にちょこっとうつっております。本当にちょこっとです。出演は菅田将暉さんや吉田鋼太郎さんなど豪華な顔ぶれですので、ぜひ楽しみつつ黒澤を探すなど遊んでいただけると嬉しいです。
また7月には渋谷のアップリンクという映画館で主演映画「どんぴしゃ!」が公開されます。パンツを被って街を走りました。もしお時間ございましたら足をお運びいただけますと嬉しいです。そして、私が主宰・原案を務める公演が11月に上演となります。今後もご注目いただけますと幸いです。

身の回りの話はこれくらいにして、いよいよ本公演の話題に入りたいと思います。今回恥ずかしながら劇団の先輩と初めて共演させていただきます。今回の現場は役者の人数が多いため、一人当たり演出してもらう時間は少なく、自主性が試されます。このような状況こそ、先輩方の自主練での役に向き合う姿勢は大変参考になります。私が個人的に驚いたのは、劇団てあとろ50′42期の山口美緒里先輩です。みおり先輩は普段見せる印象と役との差が大きすぎて驚きました。そして、その役がとてもハマっている。“東野圭吾の小説に出てくるお店にいそうな”役です。私の言葉ではよくわからないと思いますので、ぜひ劇場でご覧ください。
今回の舞台は「キャラ祭り」色が強いと思います。シンプルで分かりやすく面白い人たちがたくさん出てきます。今思ったのですが43期は演じるキャラが濃いです。大体みんな頭のねじが一本は抜けてますね。新入生の皆さんは、てあとろにはこんな役者がいるんだ!と参考にしていただけたら嬉しいです。
最後に未熟ながら演技の話をしたいと思います。先日、映画24区と大手芸能事務所が主催するワークショップに参加しました。映画監督さんに直接演技指導をしていただくという貴重な時間でした。内容は、事前に配られた台本を覚え、小道具を用意して演技をするというものでした。女子の方が人数が多かったので、私が演技をする回数が多かったのですが、ある女優志望のAさんと組んだ時に、私は失敗してしまいました。台本の内容は「売れない劇団員の男女の稽古場の休憩時間に、女が映画ヒロインに抜擢されたことを男に言う」というものでした。台本には“ヒロインに抜擢されたことを伝える新聞を女が男にそっと差し出す”と書いてあるのですが、Aさんは新聞を壁に斜めに張ったんです。馬鹿な私はその新聞を「なんだ?」なんてのんきなセリフを言いながらそれを手に取って読んでしまいました。Aさんは私に「首を傾けて読むパス」を与えてくれたものを、私は自らの手で台無しにしたのです。これに対して監督から鋭いダメ出しをいただきました。役者は台詞を言ってそれらしい演技をするだけは通用しない。当たり前のことですが役者は頭がよくないとできないと思います。様々なところに気を配りながら最高の演技をすることが、どんなに難しいことなのか痛いほど心に突き刺されます。
でもここまで考えることができるようになったのは、「新人訓練」のおかげだと思います。あの厳しくて辛かった3か月が、たくさん考えて疲れ切ったあの3か月が、今血となり肉となり、生きています。役者として当たり前のことですが、カメラの前に立っても、監督の前で演技をしても、緊張でガチガチになることはありません。逆に、自分のものが発散されて気持ちが良いと感じてしまうのです。お芝居の中で遊ぶ余裕が出てくる時なんて最高です。ただ私の遊びはすぐ「勢い」と「下ネタ」に走ってしまう傾向があり、つまらない場合がほとんどなので注意が必要ですが、自分のことを客観的にみることができるようになったのは新人訓練のおかげです。あの理不尽のおかげで、頑張れる。夢を追う者は皆さんお金がないと思います。でも、わたしが夢を叶えるために追い続けることができるのは、新人訓練を受けたからだと思います。新訓を受けさせていただいた身体系の下川拓人さん、エチュード系の五十嵐恵美さん、私たちを試演会に立たせてくれた高村颯志さん。この御三方と今回お芝居ができて、とてもうれしいです。私たち43期を「劇団てあとろ50′」に迎い入れてくれて本当にありがとう。

この文を読んだ皆さんは先輩に媚びてるなあと思うかもしれませんが、感謝の気持ちは本当です。あわよくば次回の家のカギ公演に呼んでいただけないかなあなんて下衆なこと思ってません。

そんなことはどうでもいいのですが、いよいよ5月12日から本公演が上演となります。黒澤優介扱いで予約していただければ、もれなく終演後に写真撮影ができます。あの「帝一の國」にちょこっとうつった黒澤と写真撮影ができます(終演後お声かけください)。しなくても大丈夫です。それにしても生菅田将暉さんは恰好良かった。オーラってあるんだなあ。生まれ変わったら菅田将暉さんになりたい。いやいや、中身が黒澤の菅田さんってそりゃあみんなスタスタ離れちゃいますか。菅田君だけに。
 …小遊三です。

**********


劇団てあとろ50' 2017年度本公演
『あれは、昨日の曇り空』


脚本・演出 高村颯志


【キャスト】
阿部啓吾
五十嵐恵美
金森悠介
木下まこ
黒澤優介
坂本みなみ
下川拓人
末永彩百合
高橋知
高濱一輝
高村颯志
中山青佳
森平周
山口美緒里
山﨑聖香
浜田誠太郎(劇団24区)


【スタッフ】
脚本演出:高村颯志
舞台監督:金森悠介
舞監補佐:森平周 高濱一輝
舞台美術:金原明大(劇団森)
美術補佐:坂本みなみ
     中山真理奈(劇団くるめるシアター)
  音響:篠原加奈子
  照明:みなみあかり(ACoRD)
照明補佐:木下まこ
  制作:下川拓人
制作補佐:油川双葉 篠田航平(劇団風水車)
     山下始
宣伝美術:禅之助 中山青佳
演出助手:山田奈々緒
  振付:TAKA
声の出演:島貫凌
  協力:種田康太


【タイムテーブル】
5/12(金) 19:00~
5/13(土) 14:00~/19:00~
5/14(日) 13:00~/17:00~

*受付開始は開演の40分前、開場は30分前を予定しております。
*開演の5分前までにお越しいただけない場合、ご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。お早めのご来場をお勧め致します。


【会場】
早稲田大学学生会館地下2階B202

東京メトロ東西線早稲田駅
2出口・3b出口より徒歩10分


【料金】
無料(フリーカンパ制)

※フリーカンパ制とは
観劇後、お客様からお気持ちの金額を任意で頂くというものです。

【お問い合わせ】
<公演Twitter>
@kumori_no_50

<劇団HP>
http://teatro50.sakura.ne.jp

<劇団twitter>
@teatro_50

<メール>
gekidanteatro50@gmail.com


090-9392-1375(制作)
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://teatro537.blog49.fc2.com/tb.php/902-ecceea19

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

劇団てあとろ50’

Author:劇団てあとろ50’
早稲田大学の演劇サークルです。
twitterURL→ http://twitter.com/teatro_50

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。